江東区民の離婚問題

1 江東区の離婚件数

「8位→7位→7位→7位→7位→7位→7位→7位→7位→7位」

みなさん、この順位、何だと思われますか?
平成16年~平成25年の東京23区における離婚件数の江東区の順位です。

平成25年度の離婚件数は1006件でした。1日に2~3組の夫婦が離婚していることになります。
ちなみに、平成25年度の江東区の婚姻件数は3359件で、23区中の8位です。

江東区は、23区の中でも、比較的人口が多い区ですが、人口と離婚件数が概ね比例しているように思われます。

ただし、江東区は、これから若い人口が増えていくと予想されている地域ですので、離婚件数も増える可能性があります。

2 幼い子供を巡る問題

砂町銀座あたりは事情が異なるかもしれませんが、江東区は、総じて区民の平均年齢が若い上に、これからも、若い世代が流入してくると予想されることから、20代後半~40代前半の離婚が多くなると思われます。

この世代の離婚は、実家の支援を受け易い、就活もそれほど困難ではない、再婚の可能性も高いなどの比較的リスタートし易い環境にある一方で、幼い子供がいて、それを巡る問題が多いという特徴があります。

具体的には、親権、面会交流、養育費の問題です。

詳細は、別項目でご説明しておりますが、いくつかポイントを申し上げますと、親権については、裁判実務上、子供の年齢が低いほど、母親が優先される傾向があります。

また、養育費については、幼い子供について決めた金額は、15歳を過ぎたあたりで増減の請求をすると、見直してもらえる可能性が高いかもしれません。

その他、女性の場合は、離婚前にクレジットカードを作っておく等の小さなコツもありますが、江東区民で、離婚をお考えの方は、まずは当事務所までご相談ください。


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