財産分与と不動産

1 例えば、夫の単独名義の不動産は財産分与の対象となるのでしょうか?

夫名義であっても、婚姻後に夫婦で築いた財産であれば、共有財産として、財産分与の対象となります。

2 マンションのように分割できない不動産はどのようにして分与するのでしょうか?

土地ならば分筆もあり得ますが、マンションのように分割できないものは、

売却して売却代金を分けたり、一方が不動産を取得して他方に代償金を支払う等の方法があります。

3 不動産価格は変動しますが、いつの時点で評価するのでしょうか?

離婚成立時の時価で評価します。

4 不動産の時価は、どのような方法で算出するのでしょうか?

不動産会社が無料で簡易査定をしてくれますので、複数の不動産会社から簡易査定を取り寄せる方法があります。

また、建物なら固定資産評価額、土地なら固定資産評価額路線価を資料とすることもあります。

大雑把に言えば、固定資産評価額は時価の70%、路線価は時価の80%くらいの価格になります。

一方、厳密に時価を算出しようとすると、不動産鑑定士に鑑定を依頼することになります。

不動産鑑定士は、現地調査などを行いますので、最低でも数十万の費用はかかりますが、正確な時価が出てきます。

現地調査の結果、簡易査定額よりもかなり増減することもありますので、高額不動産や複数の不動産をお持ちの場合は、

費用を払ってでも、鑑定をしてもらった方が、有利になることがあります。

当事務所には、提携の不動産鑑定士がおりますので、ご要望があれば、対応いたします。

その他、自宅を妻に財産分与する場合は、離婚成立後、しばらくしてから財産分与を行う等の細かいコツもありますが、

不動産をお持ちの方で、離婚をお考えの方は、まずは当事務所にご相談ください。


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