サポート料金
Contents
ご相談内容別のメニューと費用
１ 相談料
２ 協議書チェック・作成（公正証書作成）
３ 離婚したい方向けの弁護士費用
４ 慰謝料請求（慰謝料請求を受けた、浮気相手に慰謝料請求したい）の弁護士費用
５ 離婚後の面会交流請求（子供に会わせてくれない）の弁護士費用
６ 男女・夫婦間の結婚契約書締結サポート
７ ＬＧＢＴのパートナー契約書締結サポート
1 法律相談
江戸川区とその周辺地域（江東区、浦安市、市川市、船橋市）にお住まい、お勤めの方のご相談 | 初回相談料無料（３０分まで）。以降３０分につき５０００円（税込５５００円） |
|---|---|
それ以外の方および匿名でのご相談 | ３０分につき５０００円（税込５５００円） |
法律相談料は、後に正式依頼された場合は、弁護士費用に充当します。
2 協議書作成
サービス内容 | 手数料 | 備 考 |
|---|---|---|
離婚協議書等チェックプラン （離婚協議書や合意書等の契約書をチェックします） | 10,000円（税込1万1千円） | ー |
離婚協議書等作成プラン （離婚協議書や合意書等の契約書を作成します） | 99,800円（税込109,780円） | 公正証書にする場合は５万円（税込5万5千円）プラス
|
３ 離婚の弁護士費用
（１）自分で進めたい方
サービス内容 | 手数料 | 備 考 |
|---|---|---|
別居サポートプラン （離婚に向けた別居前のサポートやこれから離婚を切り出したい方向けのプランです） | 49,800円(税込54,780円）／6ヶ月
| 以後8,500円（税込9,350円）／月で更新可
|
サービス内容 | 手数料 | 備 考 |
|---|---|---|
離婚協議サポートプラン （別居の段取りから、離婚や離婚に伴う慰謝料、財産分与、親権、養育費、面会交流等の協議に至るまで、３ヶ月間お好きなまで相談できます） | 49,800円（税込54,780円）／３ヶ月 | 以後２万円(税込2万2千円）／月で更新可
|
（２）弁護士に任せたい方
※実費は別にかかります
サービス内容 | 着手金 | 成功報酬金 | 備 考 |
|---|---|---|---|
離婚協議代理プラン （依頼者に代わって、弁護士が、３ヶ月間を目途に、離婚協議を行います。３ヶ月を経過したら、交渉を継続するか、調停を申し立てるかご相談します。離婚調停代理プランに移行する場合、着手金は差額分のみで足ります。） | 248,000円（税込272,800円）／３ヶ月
| 248,000円＋経済的利益の10％ （税込272,800円＋経済的利益の11％） |
|
離婚調停代理プラン （依頼者に代わって、弁護士が離婚調停手続きを行います。調停が不調となり、離婚裁判代理プランへ移行する場合、着手金は差額分のみで足ります。） | 298,000円（税込327,800円） | 248,000円＋経済的利益の10％ （税込272,800円＋経済的利益の11％） | 親権・面会交流が大きな争いとなっている場合は着手金、報酬金ともにそれぞれ１０万円（税込11万円）プラス |
離婚裁判代理プラン （依頼者に代わって、弁護士が離婚裁判手続きを行います） | 398,000円（税込437,800円） | 248,000円＋経済的利益の10％ （税込272,800円＋経済的利益の11％） | 親権・面会交流が大きな争いとなっている場合は着手金、報酬金ともにそれぞれ１０万円（税込11万円）プラス |
※離婚協議代理プランから離婚調停代理プランへ移行した場合、離婚調停代理プランから離婚裁判代理プランへ移行した場合、慰謝料交渉代理プランから慰謝料裁判代理プランへ移行した場合は、それぞれ着手金は差額分のみで足ります。
※離婚調停代理プランについては、複数の調停を申し立てるあるいは申し立てられ対応する場合において、追加分1調停につき、着手金として100,000円（税込11万円）が追加されます。
※成功報酬は、離婚が成立した場合に発生します。経済的利益は、離婚に伴い慰謝料、財産分与、婚姻費用、養育費などの経済的利益が生じた場合を指します。
※経済的利益の額
【請求する側】
・婚姻費用および養育費＝獲得した額の2か月分
【請求された側】
・婚姻費用および養育費＝獲得した額の2か月分
４ 慰謝料請求（慰謝料請求を受けた、浮気相手に慰謝料請求したい）の弁護士費用
（１）慰謝料請求された側
※実費は別にかかります
サービス内容 | 着手金 | 成功報酬金 | 備 考 |
|---|---|---|---|
慰謝料交渉代理プラン （相手から内容証明が届いた場合などに、３ヶ月間を目途に、依頼者に代わって弁護士が交渉します。その後、交渉を継続するか、打ち切るかをご相談します。） | 98,000円（税込107,800円）／３ヶ月 | 相手方請求額からの減額分の２０％（税込２２％） （最低報酬額２０万円） |
|
慰謝料裁判代理プラン （交渉決裂などにより、相手から慰謝料裁判を起こされた場合） | 198,000円（税込217,800円） | 相手方請求額からの減額分の２０％（税込２２％） （最低報酬額２０万円） | ・出廷回数が３回を超えた場合、４回目から１回当たり２万円（税込2万2千円）の日当がかかります。 |
上訴等 （一審判決に不服がある場合） | 別途お見積り | 相手方請求額からの減額分の２０％（税込22％） |
|
※慰謝料交渉代理プランから慰謝料裁判代理プランに移行した場合、着手金は差額分のみで足ります。
（２）慰謝料請求する側
※実費は別にかかります
サービス内容 | 着手金 | 成功報酬金 | 備 考 |
|---|---|---|---|
慰謝料交渉代理プラン （当方から内容証明を送付して、３ヶ月を目途に交渉します。その後、交渉を継続するか訴訟提起するかをご相談します。慰謝料裁判代理プランへ移行する場合、着手金は差額分のみで足ります。） | 49,800円(税込54,780円）／３ヶ月 | 回収額の２０％（税込２２％） （最低報酬額10万円） |
|
慰謝料裁判代理プラン （交渉決裂等により慰謝料請求裁判を起こす場合） | 99,800円（税込109,780円） | 回収額の２０％（税込２２％） （最低報酬額10万円） | ・出廷回数が３回を超えた場合、４回目から１回当たり２万円（税込2万２千円）の日当がかかります。 |
仮差押 （訴訟に先立って相手の財産を仮に差し押さえる場合） | 別途お見積り |
|
|
上訴等 （一審判決に不服がある場合） | 別途お見積り | 回収額の２０％（税込２２％） |
|
※慰謝料交渉代理プランから慰謝料裁判代理プランに移行した場合、着手金は差額分のみで足ります。
５ 離婚後の面会交流請求（子供に会わせてくれない）の弁護士費用
※実費は別にかかります
サービス内容 | 着手金 | 成功報酬金 | 備 考 |
|---|---|---|---|
面会交流交渉代理プラン （離婚調停等で面会交流を決めたにもかかわらず、子供に会せてくれない場合、当方から内容証明を送付したり、履行勧告の申立をするなどします） | 298,000円（税込327,800円） | 298,000円 （税込327,800円） |
|
子の監護に関する調停代理プラン（離婚の際に面会交流について決めなかった場合に、子の監護に関する調停を申し立てます） | 398,000円 （税込437,800円） | 398,000円 （税込437,800円） | ・出廷回数が３回を超えた場合、４回目から１回当たり２万円（税込2万２千円）の日当がかかります。 |
６ 男女・夫婦間の結婚契約書締結サポート
※実費は別にかかります
サービス内容 | 手数料 | 備 考 |
|---|---|---|
結婚契約書作成プラン （円満な婚姻関係を構築するため、オリジナルチェックシートに基づき、お二人の結婚のルールを考え、弁護士が立会人となって契約書を締結します） | 99,800円（税込109,780円） | 公正証書にする場合は＋５万円（税込5万5千円） |
内縁契約書作成プラン （円満な内縁関係を構築するため、オリジナルチェックシートに基づき、お二人の内縁のルールを考え、弁護士が立会人となって契約書を締結します） | 99,800円（税込109,780円） | 公正証書にする場合は＋５万円（税込5万5千円） |
再婚契約書作成プラン （円満な再婚関係を実現するため、オリジナルチェックシートに基づき、お二人の再婚のルールを考え、弁護士が立会人となって契約書を締結します） | 99,800円（税込109,780円） | 公正証書にする場合は＋５万円（税込5万5千円） |
夫婦関係修復契約書作成プラン （夫婦関係の修復に向けて、お二人と一緒に今後の夫婦間のルールを考えて、弁護士が立会人となって契約書を締結します） | 99,800円（税込109,780円） | 公正証書にする場合は＋５万円（税込5万5千円） |
国際結婚契約書作成プラン （文化の違いを乗り越えて、円満な国際結婚を維持するため、オリジナルチェックシートに基づき、お二人の結婚のルールを考えて、弁護士が立会人となって契約書を締結します） | 99,800円（税込109,780円） | 公正証書にする場合は＋５万円（税込5万5千円） |
７ ＬＧＢＴのパートナー契約書締結サポート
※実費は別にかかります
サービス内容 | 手数料 | 備 考 |
|---|---|---|
ＬＧＢＴのパートナー契約書作成プラン （同性間のパートナー関係を構築するため、オリジナルチェックシートに基づき、お二人のルールを考えて、弁護士が立会人となってパートナー契約書を締結します） | 99,800円（税込109,780円） | 公正証書にする場合は＋５万円（税込5万5千円） |
ＬＧＢＴの遺言公正証書作成プラン （相続権のない同性パートナーに対して、自分の財産を遺贈する遺言公正証書を作成します。自筆証書遺言はリスクがありますので、別途ご相談いたします。） | ・148,000（税込162,800円）／１人 ・248,000円（税込272,800円）／２人同時 | パートナー契約書作成プランと併用する場合はお一人につき５万円減額 |
ＬＧＢＴの任意後見契約公正証書作成プラン （同性パートナーに老後の面倒を看てもらう任意後見契約公正証書を作成します） | ・148,000円（税込162,800円）／１人 ・248,000円（税込272,800円）／２人同時 | パートナー契約書作成プランと併用する場合はお一人につき５万円減額 |
8 離婚案件への誹謗中傷対策
離婚に伴い、誹謗中傷が発生する場合がございます。そのようなケースも弁護士にお任せください。
（良くある例）
・元夫（妻）が離婚協議や調停の様子をSNSに流している
・元夫（妻）がSNSで誹謗中傷してくる
・元夫（妻）がブログで誹謗中傷してくる
・元夫（妻）の恋人や関係者が誹謗中傷をしてくる
サービス内容 | 手数料 | 備 考 |
|---|---|---|
離婚における誹謗中傷サポート （弁護士が投稿者（配偶者など）と交渉を行い、書込みの削除や誹謗中傷の停止を求めます。） | 着手金10万円～ 報酬金10万円～
| 相手方や書き込みの内容により、費用をご提案します。 |
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