離婚後のトラブルを解決したい
離婚が成立した後も、様々な問題が発生することがあります。例えば、
●早く離婚を成立させたいために、慰謝料・財産分与・養育費の話し合いをせずに協議離婚したが、今から請求してもいいのだろうか?時効はあるの?
●離婚時に定めた養育費が途中で支払われなくなったが、どうしたらいいのか?
●再婚して養育費の支払いが苦しくなったが、減額してもらえないのか?
●別れた妻が子供に会せてくれないが、どうしたらいいのか?
といった問題がよくあります。
Contents
このような場合に、弁護士に依頼すると、以下のようなメリットがあります。
●弁護士に依頼することで、直接、相手方と話し合いをしなくても済みます。
●直接申し入れても無視する相手方も、弁護士が申し入れれば話し合いが出来る可能性があります。
●弁護士であれば、素人には難しい様々な法的手段を利用することが出来ます。
当事務所は、このような離婚後のトラブルにも対応しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
慰謝料・財産分与・養育費における弁護士費用
※消費税や実費は別にかかります
サービス内容 |
着手金 |
成功報酬金 |
備 考 |
---|---|---|---|
慰謝料・財産分与・養育費協議代理プラン (依頼者に代わって、弁護士が、3ヶ月間を目途に、慰謝料・財産分与・養育費の協議を行います。3ヶ月を経過したら、交渉を継続するか、調停を申し立てるかご相談します。離婚調停代理プランに移行する場合、着手金は差額分のみで足ります。) |
198,000円/3ヶ月 |
198,000円+経済的利益の10% |
|
慰謝料・財産分与・養育費調停代理プラン (依頼者に代わって、弁護士が調停手続きを行います。) |
298,000円 |
298,000円+経済的利益の10% |
・出廷回数が6回を超えた場合、7回目から1回あたり2万円の日当がかかります。 |
面会交流交渉代理プラン (離婚調停等で面会交流を決めたにもかかわらず、子供に会せてくれない場合、当方から内容証明を送付したり、履行勧告の申立をするなどします) |
298,000円 |
298,000円 | |
子の監護に関する調停代理プラン (離婚の際に面会交流について決めなかった場合に、子の監護に関する調停を申し立てます) |
398,000円 |
398,000円 |
・出廷回数が6回を超えた場合、7回目から1回当たり2万円の日当がかかります |

葛西臨海ドリーム法律事務所

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