会社に乗り込んでくる妻の問題

例えば、別居して離婚協議中の妻が、夫の会社に乗り込んで来ることがあります。

その理由は、連絡を取ろうとしても夫に無視され続けているとか、夫が同僚の女性と浮気していると疑っているとか、夫の上司に相談しに来るとか、色々とありますが、その是非はともかく、夫としては、突然来社されると背筋が凍りますよね。

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会社内でトラブルとなった場合、会社の関係者が建造物侵入罪威力業務妨害罪で110番通報すれば、警察官は来てくれますが、大抵は、妻に帰ることを約束させた上で、「2人でよく話し合いなさい」とか「民事の問題だから弁護士さんに相談しなさい」などと言い残して、引き揚げてしまうのが常です。 

こういう事態を招かない為には、早めに弁護士を代理人に立てて、交渉の窓口になってもらうのが最善のコツです。

当事務所では、事件を受任した際に、相手方に対して、「本件につきましては、当職が代理人に就任しましたので、以後、本件に関するご連絡は、当職宛てにされたく、本人に直接の連絡はなさらないようお願いします」旨を記載した受任通知を送りますので、以後、妻が会社に乗り込んで来るようなことは、普通はありません。

これまでに対応した一例では、社内不倫をしていた夫の会社に妻が乗り込み、妻が人事部に対して夫と不倫相手を別々の部署へ移転するように依頼をされました。

しかし、この際には慰謝料を支払うことで解決いたしました。

離婚をお考えの男性で、妻が会社に乗り込んで来る心配のある方は、当事務所までご相談ください。

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